Holiday Photographer Nishizawa's Diary

カテゴリ:HASSELBLAD( 3 )

セルロイドと白梅の香り

 先日 撮影したフィルムの現像が上がって来ました。
デジタルと違って撮影から実際に絵を手にするまでには、驚くほど時間がかかる撮影後直ぐに確認のできるデジタルとはエライ違いだ。
フィルムを巻きあげる感覚と中版カメラのファインダーの美しさは、やはり別格。
6x6というフォーマットも撮影の緊張感を高めてくれる。
白梅の香りに誘われて、ゆっくりとした時間を過ごすのは、実に贅沢な事なのかもしれないなぁ…などと柄にもないことを考えてしまうあたりが少々恥ずかしい。

撮影データ
 [HASSELBLAD 205TCC , Planar 110mm f2 FE , F2.8 ,Velvia 50]
f0113349_11163637.jpg

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by S_Nishizawa | 2010-02-26 09:46 | HASSELBLAD | Comments(2)

フィルムの色と匂い

 久しくフィルムを使っていない…Velviaが更新されたのは聞いていたけれど撮影の主体がデジタルに移ってから殆ど使っていないので意を決して使ってみる事にした。
感想は、やっぱりフィルムは面倒というのが正直な所である。
現像に3~4日、平面性を出すために1日、スキャナのセットアップに少々 撮影後直ぐに確認のできるデジタルとはエライ違いだ。
そしてどんなに高価なスキャナを使ってもライトボックスで見た色は出ない。
解像感も6x6程度では、5D2には到底敵わない。
感度も低いので撮影条件も厳しくなる。
悪い事ばかりのフィルムだか、ライトボックスでその色を見たと途端に「やっぱりフィルムは、良いな」と呟いている自分に気が付く。微かなセルロイドの匂いが人を落ち着かせるのだろうか またフィルムを使ってみなくなった。

撮影データ
 [HASSELBLAD 205TCC , Makro-Planar 120mm f4 CFE , F4 ,Velvia 50]
f0113349_756389.jpg

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by S_Nishizawa | 2009-07-05 07:56 | HASSELBLAD | Comments(1)

HASSELBLADの時間

12月に入ってから仕事やお付き合いが、多くてなかなか鳥撮りが、出来ない日々が続いています。
先日、久々に少しの間自由な時間が取れたので、いつもの公園の紅葉を撮りに出かけてきました。
野鳥は、ここ数年殆どデジタルで写真を撮るようになりましたが、風景やポートレートは、まだ銀塩フィルムで撮っています。
特にZeissレンズの味付けが、好みにあっている事もあり4x5を持ち出すほど気合が入らない時は、殆どハッセルかコンタックスを使っています。
ファインダーを覗くと、普段なれた35mmの横長のフォーマットと違い比べて何となく緊張感を感じ、続いてシャッターを切るとクラシカルな音色で緊張感から開放されます。
この緊張と開放の連鎖が、ハッセルの魅力かもしれませんね♪

撮影データ
 [HASSELBLAD 205TCC , Distagon 50mm f2.8 FE , F16 ,Velvia 100F]
f0113349_19513247.jpg



撮影データ
 [HASSELBLAD 205TCC , Planar 110mm f2 FE , F2 ,Velvia 100F]
f0113349_19514512.jpg



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by S_Nishizawa | 2006-12-11 19:53 | HASSELBLAD | Comments(2)



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